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季刊「生命誌」123号
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季刊「生命誌」123号の記事をPDFにまとめました。A4サイズの紙に印刷して、冊子としてお読みいただくのに最適です。ご利用のプリンタで冊子版印刷（または２ページを１枚に割り付け印刷）されると、コンパクトなA5サイズの小冊子もできます。
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（収録内容）
・表紙
・LECTURE & TALK「生命科学から味わう謎解きの楽しさ ー面白い『問い』に出会うにはー」
・ACADEMIA「原始多細胞動物の世界」
・RESEARCH01 「太古の海を漂うシアノバクテリア」
・RESEARCH02 「世界を旅する赤い藻類」
・SCIENTIST LIBRARY 「再生研究に魅せられて青年は京都をめざす 阿形清和」
・紙工作 「絶やすのはたやすい消えた動物（第4弾） ピンタゾウガメ」
・背表紙（「細胞がからだを建築するしくみを探るラボ」企画展準備中！）
各記事を個別にダウンロード
LECTURE & TALK「生命科学から味わう謎解きの楽しさ」
近藤 滋（国立遺伝学研究所所長）×永田和宏（JT生命誌研究館館長）
ACADEMIA「原始多細胞動物の世界」
船山典子（京都大学）
菅 裕（県立広島大学）
小田広樹（JT生命誌研究館）
RESEARCH01「太古の海を漂うシアノバクテリア 緑の光環境と生命の進化」
松尾太郎（大阪大学 大学院理学研究科）
RESEARCH02「世界を旅する赤い薬類 極限環境微生物の地理的分布」
瀬川高弘（山梨大学 総合分析実験センター）
SCIENTIST LIBRARY「再生研究に魅せられて青年は京都をめざす」
阿形清和（基礎生物学研究所・京都大学 名誉教授）
紙工作「ピンタゾウガメ」
絶やすのはたやすい消えた動物（第4弾）
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