募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 ものぐさフクロウ 何故こんなことが? 私の庭の軒下に金柑の鉢植えが2つあります。 1つは友人から譲り受けた物で、昨年ナミアゲハを何頭か育て上げた為、ほとんどの枝が切り取られた状態です。 ついている葉も数えるほどで、しかも私の管理がまずかったせいで、葉色が薄い緑となってしまっている状態です。 でもここにきてようやく2~3センチ程度の... 2022.04.14 アマミナナフシ 33匹すべてが蛹になったとのこと!!33匹の『はらぺこあおむし』にミカンの葉っぱを準備するのはさぞかし大変だったでしょう。 まさか樹丈50cmの1本の金柑に33個の蛹が鈴なりにあるわけではないで... 2022.05.17 他6件コメントあり 研究 のん イモリの再生について イモリについてお聞きしたいことがあります。幼体のオキナワシリケンのことで、幼体で左前脚を仲間に噛まれ無くした個体がいまして、すぐに再生芽は確認できたのですが5ヶ月程経った今そこから再生されてる様子がなく、原因を知りたくて沢山の記事を拝見しました。ですが私の理解では難しい部分などもあり、お聞きしたいと... 2022.04.13 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) お問い合わせの件につきまして、近藤寿人顧問より、以下のように回答いたします。 === イモリが脚の再生の途中に再び傷つくと再生を放棄してしまうというのは、少し密集気味にイモリを飼育したことがある研... 2022.04.21 他2件コメントあり 研究 TP チョウのがんの治療薬の研究は、続けられておりますか? 杉村隆先生のチョウのがんの治療薬の研究、とても興味深く読ませて頂きました。この研究を続けられていらっしゃる方や研究機関は、今現在ございますか? 2022.04.06 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊「生命誌」の杉村隆先生の記事をお読みいただきありがとうございます。こちらの記事は2002年当時の取材内容に基づいているため、編集部では最新の研究の進展状況を把握しておりませんことをご了承ください。... 2022.04.06 研究 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」について 岡山県の田中節三さんが「凍結解凍覚醒法」という技術開発により、バナナを岡山の気候でも露地栽培ができるように改良したそうですが、これは遺伝学、発生学上、大変興味のある事柄のように思います。もし『生命館』での見解等があればぜひお聞かせください。 2022.03.09 藻岩のエゾリス 「もんげーバナナ」が「遺伝学、発生学上大変興味のある事柄」と書いたのは、生物の本質的な理解と深くかかわるからです。中村桂子先生の「ちょっと一言」(2018.12.17)で、「ゲノムは設計図でもレシピで... 2022.03.10 他1件コメントあり 研究 Sさん DNA と日本に存在するペトログリフを含めて日本人とは何者なのかを研究してください。 とても興味深く読ませていただきました。 日本には、古代の人々が残したペトログリフが存在するとききます。DNAとペテログリフの両面から日本人とは何者か研究してほしいなと個人的には思ったところです。日本のペトログリフの第一人者吉田信啓先生と協力して世界をあっと言わせる成果を残してほしい... 2022.01.06 星野(表現を通して生きものを考えるセクター) 貴重なご意見を投稿くださりありがとうございます。"日本人"の成り立ち、大変興味深いテーマですね。当館の季刊誌でも "日本人"のルーツに関わる研究に注目して、記事を発行しています。もしよろしければご覧く... 2022.01.06 研究 猫だいすき おきのだゆう 万歳 何気なく寝る前につけたテレビ。俳優さんが小さな船で釣りをしたりしている。。と、思っていましたらだんだん海が荒れだし鳥島に近づき上陸し。。長谷川先生が、いらっしゃり。眠気も忘れて見ていました凄いですね! 今まで全く知らなかった「アホウドリ」のこと、絶滅からの復活!起きてから蒲団のなかでこのページを発見... 2021.10.05 中村桂子(名誉館長) 沖の太夫と猫ちゃんは相性がよいのでしょうか。猫続きのメールです。ありがとうございます。長谷川先生本当に素敵ですよね。このようなお仕事が生命誌を支え、社会を支えて下さっているのです。 2021.10.05 7891011 2019年11月以前のアーカイブ