募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 アマミナナフシ 虫の会(拡張版)ライブ配信のさわりだけでものぞいてみたいです。 ①岡田節人先生の『生物学個人授業』より 「問:この地球上に、およそ何種類の生物が生きているでしょうか。 答:(数える時の考え方を抜粋)種類がいくらおるか調べる視点はいろいろあるが、どの視点でも昆虫が一番多い。これは決まっている。(中略)では植物はどや、ということになる。植物には幸か不幸か昆虫の... 2022.06.21 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 本家虫の会のコンセプトにご興味を持って頂けたとのこと、大変ありがたく思います。 節人先生も大沢先生も、ニンマリと笑っていらっしゃるのではないかと思います。 残念ながら、イベントの様子は録画記録... 2022.06.21 その他 ジョニーでっぷ 「ぐうたら村」ソニーの研修HPで今日、目にしました つながるときはつながるもので 1時間の休暇をとって (ゆっくりしよう)と メールチェック 届いていたBRHを開いてみると… つながっていました 学校で‘教科’として学習することも 世の中では 一つの事象であったりして なので「見方・考え方」を というのも一理あり でも 総合... 2022.06.17 中村桂子(名誉館長) ジョニーでっぷ様 今日「ぐうたら村」の小西さん愛用の移植ゴテが送られてきました。木製の柄で刃に目盛りが付いた優れもので使うのが楽しみです。水の道、風の道を作ることが生きものを支えると教えて下さった... 2022.06.17 その他 改名・純太郎 まだ3Gガラケー くう(食べる)・ねる(眠る)・あそぶ(学ぶ) 人がヒトとして生き長らえるために 忘れてはならないこと 「令和の日本型学校教育」とかが静かに叫ばれ GIGAタブレットを背負った子どもたちが バーチャルやAIドリルに目を向けられる今日この頃 実物で‘見(観),聴(訊)き,嗅ぎ,触れ,味わう... 2022.06.17 中村桂子(名誉館長) 改名・純太郎さま 「人間は生きもの」という原点に目を向け、お金や権力だけを求めての競争など無意味という価値観を持つ人がリーダーになって欲しいですね。一人一人が生きる実感を持つ社会にするために。「自... 2022.06.17 その他 アマミナナフシ どんなイメージを持って生命誌研究館に来るのか 私にとっての生命誌研究館は、私の二人のやんちゃ坊主の子育ての思い出のいっぱい詰まった所です! 晴れた日は虫取りや三輪車で遊ばせて、雨の日に訪れることの出来る場所の一つでした。 生命誌研究館のアマミナナフシの卵の入ったシャーレ。偶然2歳の長男が孵化したての幼虫を見つけました。岡田節人先生他、... 2022.06.08 アマミナナフシ 「息子さんたちの心の片隅にも生命誌研究館があってふと思い出していただけることがあるとしたら とても嬉しいです。」のお返事です。 長男→1歳半の男の子がいます。先日、公園へ三輪車で行き アリを指さ... 2022.06.11 他1件コメントあり その他 アマミナナフシ 古代生物ハルキゲニアは7本脚か? 渡邊さんおすすめのグールド『ワンダフル・ライフ』を読みました。5つ目のオパビニアが奇妙奇天烈なかたちで面白いからA4サイズのスケッチブックに色鉛筆で大きくスケッチする事にしました。本当は生命誌研究館のホームページのオパビニアを描きたかったのですが、画面が動くからスケッチ出来ません。2番目に可愛いと... 2022.06.08 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 表現スタッフ日記をご覧いただきありがとうございます。 カンブリア期の生きものは今の生きものと少し違う味わいをもっていて魅力的ですね。ハルキゲニアの絵は残念ながら「生命誌の階段」にはありませんが、... 2022.06.08 その他 もく イエユウレイグモ イエユウレイグモについて調べていたところ、こちらに辿り着きました。 コバエ等食べるとの事ですが、家の中で見かけるこのクモ達は、ここに糸張って餌がくるのかな? という謎な所でよく見かけます。 割と大きな個体のすぐ横で、小さな個体が糸を張ってたりと可愛らしいです。 家で見つけた虫の名前•生態を... 2022.05.28 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 書き込みありがとうございます。家なら毎日じっくり生態を観察できますし、家の中の生きものは、調べて楽しむのに最適な対象かもしれませんね。 当館で実験に使っているオオヒメグモは、少し古いビルの陰や道... 2022.05.28 1920212223 2019年11月以前のアーカイブ