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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“霊長類”での検索結果を表示しています。(10 件の記事が該当しました)

RESEARCH

RESEARCH 02 研究室再訪 生きもの研究の広がりと生命誌のこれから

郷 康広

2003年京都大学大学院理学研究科生物科学専攻修了。理学博士。総合研究大学院大学博士研究員、米国ハーバード大学博士研究員、京都大学霊長類研究所助教などを経て2013年より自然科学研究機構特任准教授。現在、同機構生命創成探究センター認知ゲノム科学研究グループ特任准教授、総合研究大学大学生命科学研究科(併任)、生理学研究所認知行動発達機構研究部門(併任)。

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SCIENTIST LIBRARY

「人間とは何か」を密林にたずねる

山極寿一

1952年
東京生まれ
1975年
京都大学理学部 卒業
1977年
京都大学大学院理学研究科修士課程修了
1980年
京都大学大学院博士課程単位取得退学(1987年 理学博士)
日本学術振興会奨励研究員
1982年
京都大学研修員
カリソケ研究センター客員研究員
1983年
財団法人モンキーセンターリサーチフェロー研究員
1988年
京都大学霊長類研究所助手
1998年
京都大学大学院理学研究科助教授
2002年
京都大学大学院理学研究科教授
2009年
京都大学教育研究評議会評議員(2011年3月31日まで)
2011年
京都大学大学院理学研究科長・理学部長(2013年3月31日まで)
2012年
京都大学経営協議会委員(2013年3月31日まで)
2014年
京都大学 総長

2006年
大同生命地域研究奨励賞

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SCIENTIST LIBRARY

初登頂の精神で心の進化を見つめる

松沢哲郎

1950年
愛媛県生まれ
1969年
京都大学入学
1974年
京都大学文学部哲学科卒業
同大学院文学研究科入学
1976年
京都大学霊長類研究所助手
1987年
京都大学霊長類研究所助教授
1992年
京都大学霊長類研究所教授
2006年
京都大学霊長類研究所所長
1991年
秩父宮記念学術賞
1996年
中山賞特別賞
1998年
日本心理学会研究奨励賞

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RESEARCH

環境と会話して変化するやわらかなゲノム

郷康広

2003年京都大学霊長類研究所にて博士課程修了。理学博士。総合研究大学院大学博士研究員、日本学術振興会特別研究員・海外特別研究員、ハーバード大学博士研究員を経て、2008年より京都大学大学院理学研究科助教。現在、京都大学霊長類研究所にて嗅覚受容体遺伝子の比較ゲノム解析について新村芳人博士(東京医科歯科大学)と松井淳博士(京都大学)と共同研究中。

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RESEARCH

テナガザルの歌からことばの起源を探る

正高信男

1954年大阪生まれ。大阪大学院人間科学研究科修了。学術博士。アメリカ国立衛生研究所客員研究員、マックスプランク精神医学研究所研究員などを経て現在、京都大学霊長類研究所教授。NTTコミュニケーション科学基礎研究所リサーチプロフェッサーを併任。

この記事を含む季刊「生命誌」

季刊「生命誌」49号関わる

今年のテーマは“関わる”。 “生きる”と同義語と言ってもよく、特別の視点ではないが、関わりが薄くなっている現代社会のことを考えてとりあげた。トークは“聴く”。常に全方向から入り、時間的現象である音の環境としての意味を、科学者で音楽家の大橋 力さんと語った。人類の故郷である熱帯雨林にある豊かな音の中に、聴覚でなく身体に働きかける音があり、その全体が快さをつくるというデータは納得できる。都会のマンションは音の砂漠とのこと。関わりのない場を思わせる。リサーチは、テナガザルとサンショウウオ。熱帯雨林でデュエットするサルがメロディーの中からお気に入りの部分を引き出すところが人間の赤ちゃんの言語習得に似ていて面白い。密度が高いと、頭が大きく共食いするサンショウウオが出るのだが、血縁 関係の中ではそれが見られない。何がそうさせるのだろう。サイエンティストライブラリーは大沢文夫先生。83歳の今も現役の雰囲気で、自分で考え、手を動かすことが必須と厳しい。その結果、あいまいさが生きものの本質であると見抜かれたのが面白い。エッセンスをカード、内容はこのジャーナルでという組み合わせでの発信がどこまでうまく行くか。今回表紙が変わって入りやすくなったでしょうか。ご覧下さい。

SCIENTIST LIBRARY

サルの森にて 自然の秘密を探り出す

杉山幸丸

1935 年旧満州新京生まれ。58 年東京教育大学理学部卒業。63 年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学理学部助手を経て、70 年京都大学霊長類研究所助教授。87 年同教授。96 年同所長。99 年退官。現在、東海学園大学人文学部長。日本霊長類学会前会長。国際学術誌『PRIMATES』編集長。長年フィールドを歩いてきたが、今は野山をジョギングしながら木の芽や葉、虫などを観察し、オフィスワークで鈍る脳みそを活性化中という。

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Experiment

グリベットモンキーが辿ってきた道

嶋田誠

京都大学霊長類研究所非常勤研究員

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BRHサロン

ヒトの隣人

山極寿一

京都大学霊長類研究所・助手

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Communication

ゴリラたちの"おしゃべり" 類人猿の音声コミュニケーション

岡安直比

1960年東京生まれ。京都大学大学院理学研究科卒業。理学博士。屋久島、コンゴでの研究の後、93年から94年にかけてイギリス・ハウレッツ動物園でゴリラの研究を行ない、現在、同動物園のハウレッツ・コンゴ・ゴリラ野生復帰計画のスタッフ。

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BRHサロン

生命誌研究館というジャングル

佐倉統

生命誌研究館というジャングル:佐倉 統

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    季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
    多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
    さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

    オンライン開催 催しのご案内

    シンポジウム

    6/4(土)13:00〜16:30

    虫の会 コケ食昆虫の自然史 〜生物の暮らしをたずねる旅〜