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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“アート”での検索結果を表示しています。(82 件の記事が該当しました)

Gallery

RE-CREATIONS(リ・クリエーションズ)

寄神宗美

1944年京都市生まれ。69~72年八木一夫に師事。80年走泥社同人となる。87年八木一夫賞現代陶芸展で優秀賞、91年ファエンツァ国際陶芸展(イタリア)で金賞、92年中華民国現代陶芸激請展グランプリを受賞。96年世界焱博ストリートファニチャー展出品。

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Art

霧が立つ

中谷芙二子

札幌生まれ。米国ノースウエスタン大学美術科卒業。日本大学芸術学部講師。70年,大阪万博のペプシ館で人工霧発生装置を用いた作品を発表して以来,芸術と技術の融合,自然と人間の対話を目指し,霧の彫刻を造り続けている。

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TALK

生命の形とその表現

杉浦康平 × 中村桂子

1932年東京生まれ。東京芸術大学卒業。神戸芸術工科大学教授。ブックデザイン、地図など、さまざまなグラフィックデザインを手がけ、さらにアジアの図像研究、ヴィジュアルコミュニケーション論、知覚論など幅広いジャンルで活動を展開している。編・著書に『アジアの宇宙観』(共著・講談社)、『日本のかたち・アジアのカタチ』(三省堂)、『かたち誕生』(NHK出版、近刊)など。

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Art

藍染めと白

福本潮子

京都市立美術大学西洋画科卒業。藍染めの中に自然の美と力を見出し、空間を意識した作品を精力的に制作。国内だけでなく、スイス、スウェーデン、フランス、アメリカなど世界各国の展覧会に作品を発表して注目を集めている。

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TALK

風と水と生命誌-偶然と必然が生み出すもの

新宮晋 × 中ネオ桂子

1937年、大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科卒業後、渡伊、留学中に立体作品へ転向する。巡回野外彫刻展「ウインドサーカス」を欧米9カ所で開催。風で動く彫刻作品をサーカスのように各地に設置した。代表作に「光の雨」(JR横浜駅東口ポルタ)、「はてしない空」(関西国際空港旅客ターミナル)など。

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Art

癒しの装置一虚構の桃源郷

金子夢士

陶芸家。1945年大阪生まれ。奈良県生駒市鬼取町で「鬼工房」を開く。「土師(つちし)」と称する。空間と環境をプロデュースする創造集団AWA(あわ)主宰。

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Music

自然の中のかくれた秩序

野村仁

1945年兵庫県生まれ。京都市立美術大学(現京都市立芸術大学)専攻科修了。同大学美術学部美術科彫刻専攻助教授。時の経過に目を向けた独特の作風の写真や彫刻、インスタレーションなどで知られる。国内外を問わず、多くの個展やグループ展を実施。94年8月に作品集『Time-Space』を発行。

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TALK

生命の色いろいろ

志村ふくみ × 中村桂子

滋賀県生まれ。民芸協団の創設者・柳宗悦に勧められて織物を始めた。植物染料における日本の色の研究と並行してゲーテやシュタイナーの色彩論も研究。重要無形文化財保持者。著書に『語りかける花』『一色一生』『織と文一志村ふくみ』など

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Science Opera

生き物のダンス

ハイディ S. ダーニング

Heidi S. Durninng
東京都生まれ。ダンス・アーティスト。日本人を母に、スイス人を父にもつ。日本舞踊の名取りでもあり、一方でコンテンポラリー・ダンスのレッスンも開く。公演では、幕間に、踊りながら次のシーンのしつらえをする黒衣(くろご)役で登場する(写真=外賀嘉起)

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Science Opera

無次元・無時間の舞台

マダ ジュンコ

熊本県生まれ。オブジェ作家。古代生物や爬虫類などをモチーフに、鏡やガラスをモザイク状にちりばめた、表情豊かで不思議な生き物オブジェで知られる。今回の公演では、舞台美術のデザインを担当。近作のシーラカンスを前にして

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Gallery

生命の波の色さがし ―古代蓮染<蓮の舞>

滝沢布沙

埼玉県行田市生まれ。藍染・草木染デザイナー。埼玉県女流工芸作家協会会員。「藍 is 愛」の会を主宰。各作品に短い詩を添えて想いを語る。行田の古代蓮(市指定の天然記念物)を使った染色に、市長より<蓮の舞>の名を贈られた

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Art

交叉する点と線――バスケタリーの世界

本間一恵

1953年東京生まれ。日本女子大学家政学部住居学科卒業。織りや染めを経たうえで、もっとも原始的で単純で道具もいらないかご作り、バスケタリーに出会う。現在東京テキスタイル研究所、川島テキスタイルスクールでバスケタリークラスを受けもつ

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Column

中村桂子のアート&サイエンス ―炎が描く生命の継承―

中村桂子

中村桂子のアート&サイエンス ―炎が描く生命の継承―

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BRHサロン

時計のある門

海野和三郎

近畿大学生物理工学部教授

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Special Story

サイエンティフィック・イラストレーションの世界

木村政司

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Special Story

コンピュータが描き出す新世界

ジョージ・ペナブル

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Special Story

生命(いのち)を描く

田中豊美

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Special Story

ビュッフェにみる西欧の科学魂

岡田節人

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Special Story

生物画・誌上競作展

科学性と芸術性を両立させつつ生き物を絵画で表現していくのがサイエンティフィック・イラストレーションの世界。
日本ではまだなじみのない分野だが、欧米では長い歴史と伝統をもっている。
本場・アメリカのスミソニアン・国立自然人類歴史博物館に留学した木村政司氏に、科学と芸術の華麗な二人三脚の現状を報告してもらい、合わせて国内外イラストレーターによる生物画の誌上競争展を試みた。

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Science Topics

鏡の中の幻想風景

マダジュンコ

カエルやワニやイグアナたちが、ときにコミカルに、ときにユーモラスに、新しい生命(いのち)を与えられて蘇る。新進造形作家が、樹脂とガラスで創り出す生き生きした有機的フォルムの世界。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

シンポジウム

5/18(土)13:30〜15:45

虫の会(拡張版)第三回 「ピン留め」と「退縮」で作る昆虫の鋭い構造