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今号テーマ

【展く】20年の活動を改めて見つめ、新たな展開を考えます。

今回は20周年記念合併号です。まず岡田初代館長が創出したBRHの源流、それ以来の20年のあゆみ、生命誌アーカイブの三つです。20年のすべてが詰まっています。トークは山口さんと私たちの原点“愛づる”をもとに言葉と生きものの共通点を語りました。サイエンティスト・ライブラリーは利根川進さん。免疫研究でノーベル賞受賞後脳研究を始め、考え続ける現在です。(中村桂子)

GREETING

科学であり芸術である作品づくりを求める源流と展開

中村桂子JT生命誌研究館館長

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TALK

歴史と関係の中で変わる言葉と生きもの

山口仲美明治大学 国際日本学部教授
中村桂子JT生命誌研究館館長

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SCIENTIST LIBRARY

利根川 進マサチューセッツ工科大学(MIT)ピカワ学習記憶研究所 教授 / 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター センター長 / 理研-MIT神経回路遺伝学研究センター センター長 / ハワードヒューズ医学研究所 主任研究者

生命を分子の言葉で語るために

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CARD

記事のエッセンスが詰まったカード型の読みもの
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2013年年間テーマ

ひらく

1993年6月に開館したBRHは、20周年を迎えました。たくさんの方の応援で育ってきたと実感します。人間は生きものという基本に立ち、生きているとはどういうことかを考え、その知を社会に生かしたいと始めた活動です。小さな生きものたちの研究を通して考えてきた20年、館内の展示は歴史が刻まれ変わったと思いますが、空気は同じです。基本は変えずに変わる生きもののようにと思います。そして今年。成人としての新展開を願ってテーマは「ひらく」です。拓く、開く、展く。新しさと広がりを求めます。

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レクチャー

3/16(土)15:00〜

個体発生は進化をくりかえすのか