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SYMPOSIUM

ご挨拶

30周年を迎えて

永田和宏JT生命誌研究館館長
 

JT生命誌研究館は、創立以来、ゲノムを切り口として38億年の生命の歴史と関係性を探る研究を続けています。同時に研究の魅力を皆と共有したい、音楽やスポーツのように、科学を文化として楽しんで欲しい。という思いから、科学的知を基盤として社会へ発信する。そんな姿勢を貫いてきました。創立30周年記念のシンポジウムでは、お二人のゲストを迎えて、自然環境の中のヒト、進化という時間を生きるヒト、そして言葉を扱うヒト人という視点から、改めて、生きものとしての人間を考えて、次への一歩としたいと思っています。


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30th ANNIVERSARY

創立30周年記念

 

SYMPOSIUM

生命誌から
生命科学の 明日を拓くⅣ

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シンポジウム

5/18(土)13:30〜15:45

虫の会(拡張版)第三回 「ピン留め」と「退縮」で作る昆虫の鋭い構造