カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 村田英克 「腑に落ちる映画の形を求めて」 コロナ対策の継続が必要な日々が続いています。表現を通して生きものを考えるセクターでは、そのような状況下でも積極的な発信を行いたいと、オンラインでの動画配信などを想定して、少々機材を導入しました。ウェ... 2021.02.01 表現スタッフ日記 平川美夏 20年目のゲノム像 2021年が明けました。その数字をみて「ああ、もう20年になるのか」と気づきました。20年前の2001年の2月、2つの世界でもおそらく最も有名な科学雑誌の2つNatureとScienceに、それぞれ... 2021.01.15 表現スタッフ日記 藤原正子 みんなで大作戦 新型コロナウイルスによる感染症予防対策として、しばらく展示ガイドを自粛していましたが、このような状況の中でどのように工夫すればご来館くださる方々に展示ガイドを再開できるだろうかと考えて、ようやくこの1... 2020.12.15 表現スタッフ日記 齊藤わか 一人であり37兆個である 本年最後の季刊「生命誌」104号を本日発行しました。巻頭では、iPS細胞研究所の山中伸弥先生をお招きしてのシンポジウムの様子をお届けします。ウイルスという存在にかつてないほどスポットが当たった今年、i... 2020.12.01 表現スタッフ日記 中井彩香 「新しい生活様式」に合わせた展示案内プログラム始動! 生命誌研究館の「展示ガイドツアー」は、展示ガイドスタッフの語りを聴きながら展示ホールを巡る人気コンテンツでしたが、やはりこれまでのプログラムではソーシャルディスタンスの確保が難しく、3月よりしばらくの... 2020.11.16 表現スタッフ日記 星野 敬子 生きもののつながりの中の人間 2020年、表現セクターは季刊「生命誌」の制作を通じて「生きもののつながりの中の人間」を考えています。人間の特徴として言葉と文化に注目した102号、真正面からゲノムのはたらきを考えた103号ときて、今... 2020.11.02 表現スタッフ日記 室園純子 新しい展示案内プログラムがスタートします! 新型コロナウイルスは未だおさまる様子はなく、この少しやっかいな隣人さんと、うまく距離を計りながらのつき合いをしばらく続けていくことになりそうです。我が家では、会社員である夫が毎日テレワークで自宅にいて... 2020.10.15 表現スタッフ日記 齊藤わか 形づくりはお得意ですか 吹く風が少しずつ冷たくなって、ようやく秋が実感できるようになってきましたね。さて、「生きもののつながりの中の人間」第二弾である、季刊「生命誌」103号が公開されて1ヶ月がたちます。ようやく秋めいてきて... 2020.10.01 表現スタッフ日記 村田英克 「えきやく」に寄せて 生命誌研究館が20周年を迎えたのは、2013年のことでした。後に「東日本大震災」と名付けられた天災に見舞われたのは2011年。2013年の館の設立20周年の催しでの生命誌の表現は、この災いを強く意識... 2020.09.15 表現スタッフ日記 平川美夏 「生命誌から生命科学の明日を拓く」オンライン開催です 2020年夏、オリンピックの熱気も冷めやらぬなか、生命誌研究館もビッグイベント開催!とばかりに期待と重圧を胸に準備を始めたのが、昨年の10月のこと。この4月に新たに永田和宏新館長を迎え、生命誌を応援... 2020.09.01 910111213 2019年11月以前のアーカイブ