カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも 炭水化物摂取制限について 先日のテレビ拝見いたしました。破傷風菌についての北里柴三郎の話でしたが,興味深く拝見いたしました。 お元気そうで何よりでした。 扨別項ですが、嫌気性についてこんな話を投稿しておりますのでご笑覧ください。 医学的に正しくなければ褻際して頂かなくて結構です。 炭水化物摂取制限という昨今の話題につ... 2024.09.11 中村桂子(名誉館長) かも様 北里柴三郎の番組は、お札になったので再放送です。それにしても当時から研究者の間では権力とお金の闘争があったのですね。今も相変わらずということでしょうか。その中で北里の態度は一貫していて好... 2024.09.11 その他 アマミナナフシ 宇宙帰還オサムシ 生命誌研究館には毛利衛先生が2度目の宇宙帰還時の中村桂子先生へのお土産のペーパーウェイトの宇宙帰還オサムシがNASAの保証書の横に鎮座しています。(当時の詳細は中村桂子先生のちょっとひと言にあります。) 中村桂子先生の言葉を読んで一冊の本を思い出しました。 毛利衛先生の科学絵本『宇宙から... 2024.09.11 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシ様 宇宙に行ったオサムシ君のこと覚えていて下さってありがとうございます。地面を這って地球をよく知ったうえで宇宙を体験した貴重な存在です。毛利さんは、宇宙でまどみちおさんの詩を読まれま... 2024.09.11 その他 あやめ 日本に期待したい 全く同感です。民主主義のはずなのに、賄賂や、権力 で動いている社会もどうかと思います。日本を素晴らしい国にしたい! 2024.09.10 中村桂子(名誉館長) あやめ様 ご意見ありがとうございます。同じ考えの方がいらして下さってよかったです。フラットでオープン。生きものの世界はこれですから、私たちもそのような社会の方が暮らしやすいと思っています。生命誌研... 2024.09.11 その他 ちびこ キアゲハの蛹化について 子どもがキアゲハの幼虫を育てています。 1頭、幼虫の段階から6本の脚のうち1本が不足、2本がうまく動いていないようで成長がゆっくりでした。 他の個体より日数をかけて蛹化しましたが、おそらく脱皮の途中で糸が体に引っかかってしまい、一部捲れた状態(中が見える)で蛹になりました。 めくれて中... 2024.08.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 蛹の中で起きる、形の大きな変化はとても不思議な現象ですね。 中が見える状態であっても、発育が進んでいるのでしたら羽化できる可能性があると思います。 完全変態の昆虫は、幼虫と成虫の形が全く異... 2024.08.30 その他 今村素明 異常気象の為? 初めてメールさせていただきます、 私は昆虫写真を趣味としていますその為近くの堰堤のウマノスズクサを残すため(ジャコウアゲハの幼虫発生時に堰堤管理者の草刈りがあるため)京都市にお願いし一部区間刈らずに残すようにお願いし4年になりこの春も十数頭が手の届く処に舞っていましたが夏の高温の為か卵はありますが... 2024.08.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 昆虫が減少しているというこという意見はいろいろ上がっています。これが単に人が「減ったと感じている」のか、実際に昆虫の個体数が減少しているのかについては、明確なデータは多くないと思います。 観察さ... 2024.08.30 その他 大和康代 そう思いつつ何も出来ずに。 中村先生、まさに同じ思いで子供たちの言葉に聞き入っていました。 毎年この時期になると、慰霊祭やメディアから知る情報で、胸が苦しくなります。過去に広島や長崎にも訪れました。慰霊祭を恒例行事として済ませてしまわないように…と考えています。…が、何をしたらいいのか?今起こっている紛争でさえ止められぬ... 2024.08.20 かも 原始、紛争を解決するに。山の向こうの夷狄は殺しても良いと考えることが当然にあったのでしょう。下って、大公が支配する世界でも、常に紛争解決の手段は、殺戮であったのが人間の歴史です。 他方で、あらゆる生... 2024.08.22 他1件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ