募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも 大雪が大変です 久しぶりに投稿させて下さい。 大雪が大変です。どこもかしこも歴史上最高のとか、経験のない大雪と表現されるほどに雪が降っています。雪国では大変なご苦労をされている様子が伝わってきます。以前にも書きましたが昭和40年代に書かれた真鍋博士の第五氷期というテレビ番組の状況が愈々実現してきていると感じます。... 2025.02.08 中村桂子(名誉館長) かも様 気候変動による様々な異常は、食べ物など日常に影響をあたえています。 地球規模の大きな問題であり自分事ではないと受け止めていると、あっと言う間に普通の暮らしが難しくなり、強い人や国が勝手に... 2025.02.08 その他 くるみ 絵本を描こうと思います。 生命誌に出会って10年以上が経ちました。とくにチョウと食草のお話はとても面白くて、難しいところはよく理解はできないけれども、大切にしています。食べるということは、何億年も前に別の進化を歩み始め生きてきたものどおしが、分かりあい再会するダイナミックな物語のように思えて。 また、橋本律子さんの描いた生... 2025.01.28 くるみ 中村先生 ご指摘いただいた「専門」「専門性」はおっしゃるとおりだと思います。言われた当時は学習指導要領をよく読み、それに従って授業をすること受け止めていましたが、浅はかすぎました。情けないです。「根... 2025.02.14 他4件コメントあり その他 大和康代 生きものの不思議 中村先生、今年も興味深いお話や書籍を楽しみにしています。また、世界が少しずつ平和に向かうことを祈る年明けでした。 女子栄養大学で、初めてDNAの二重らせんやコドン表を勉強したときは、ただ驚きだけでした。その時のノートは、まだ大切に持っています。その後、病院勤務し病態栄養を勉強しつつ仕事をしていたら... 2025.01.15 中村桂子(名誉館長) 大和様 私も足立先生(確かに厳しい方でした。でも気持ちの良い厳しさですね)のことを思い出し、そこから生命科学を始めた頃の厳しい、でも楽しい時代に戻る時間を持つことができました。社会の問題はたくさん... 2025.01.16 他2件コメントあり その他 大久保 等 「人類はどこで間違えたのか」と安藤昌益思想の類似性について 私は、江戸中期の思想家、安藤昌益が在住した八戸市に住む大久保等と申します(年金生活者です)。中村先生の「人類はどこで間違えたのか」を購読中です。驚いた事に第15節から第19節の内容は昌益の主張にとても似ています。昌益は「自然真営道」を著しました。それは江戸中期、戦乱が治まって江戸の人口が爆発的に増加... 2025.01.12 中村桂子(名誉館長) 大久保様 安藤昌益の素晴らしさをお書き下さってありがとうございます。おっしゃる通り生活の基本である食べものを皆で作ることが、共同意識を持つ平等な社会につながるという点で、生命誌と重なると私も思って... 2025.01.15 その他 こう ことし聞いて❝Good❞きたお話 ヴィクトール・フランクルの直弟子 エリザベート・ルーカス女史のお話です。 “あなたにも、自分の周りでできることはありませんか。 物事が良くなるため、平和のためにできることは。その平和は 隣人やパートナー・子どもとの間のことでも良いのです。 世界の戦争などに文句を言い、騒ぎ立てる前に ... 2024.12.20 中村桂子(名誉館長) こう様 小さなことを積み重ねるという例として、よいお話をお書きいただきありがとうございます。おっしゃる通りです。私の場合、幸い、日常接する方たちは、まさに小さなことを丁寧にという暮らし方をしていら... 2024.12.20 その他 アマミナナフシ イモムシさん、いらっしゃい 『イモムシサガシステム』のイモムシリストを見ていて、2本のツノがかわいいゴマダラチョウの幼虫に会いたくなりました。 ひょろひょろの1mのエノキの幼木や落ち葉に簡単にゴマダラチョウの幼虫が見つかるとのこと!!! 「とかいなか」の高槻の大通り、住宅街、川沿いと いろいろ散歩をしてみたのですが... 2024.12.06 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター) 植物は、一度見分けられるようになると、あちらこちらに見つけられるようになる反面、その前に行き詰まってあきらめてしまう事も多いように思います。もしまた食草園ツアーなどに参加されることがありましたら、葉っ... 2024.12.06 12345 2019年11月以前のアーカイブ