募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 イネ アゲハ アルビノについて そちらの研究所にアルビノのナミアゲハはいますか?またアルビノはどのぐらいの確率でかえりますか?現在我が家にはアゲハのアルビノだと思われる個体が数羽います。去年冬越しさせたアゲハ60羽のうち3羽ほどが少し変わった状態で羽化しました。アルビノのナミアゲハの羽化してからの寿命などについて教えていただけると... 2022.05.17 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 掲載が遅くなり申し訳ございません。書き込みをありがとうございます! チョウの眼の白みがかった個体についてですが、そのような個体がどのような要因で出現するのか、気温との関係なのかなど、明確なことは... 2022.05.25 他2件コメントあり その他 ものぐさフクロウ ナミアゲハの雌雄はいつ決定されるのでしょうか 先日は投稿しました疑問へご丁寧に回答いただきまして本当にありがとうございました。 そこでまた質問なのですが、蝶の雌雄はいつ決定されるのでしょうか。 卵として生み付けられた時に既に決まっているのでしょうか。 こちらに掲載されております雌雄の判別法と、人の手による交尾のさせ方、全てが初めての... 2022.05.11 ものぐさフクロウ ご丁寧な説明をありがとうございました。 体内に100も200も卵を抱えている訳ですから、それが受精に全て雌雄が 決定されるのかと思っていましたが、色々な因子があるのですね。 良く分かりました。 2022.05.17 他1件コメントあり その他 アマミナナフシ 急勾配のレンガのあるお庭 「中村先生の東京の御自宅の素敵なお庭の写真が載っているから。」と母が定期購読している雑誌『ハルメク』3月号をもらってきました。 縦28.5cm横20cmtと写真も大きく、桃色のセーターをおめしになっている中村先生と対談者の内藤先生の素敵な笑顔。急勾配のレンガの階段。間にはクスノキの若木かしら。... 2022.04.26 中村桂子(名誉館長) アマミナナフシさま 内藤さんが家の庭での対談をお望みになったものですからおっしゃるような事態になりました。アップルパイは、岩手から送っていただいたリンゴを煮て、レモン汁をかけるだけという素朴さが... 2022.04.26 その他 ツチノコ 津田梅子の論文 津田梅子が生物学を研究していたという事、こちらのご寄稿で初めて知りました。もし日本語訳があるのならば読んでみたいです。 先入観なしに物事を観察し、感じたままを率直な感覚で記述する文章が以前から好きだったので、生物学の論文も読んでみたいです。 2022.04.08 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ラボ日記をお読みいただき、ご関心をお寄せくださってありがとうございます。 津田梅子がアメリカで行った生物学研究の論文の日本版は、残念ながら存在しないようです。 英語版でしたら、下記よりダウンロ... 2022.04.08 その他 やっちゃん そうだったら、いいのになぁ♬ そうでした!日付を見たら4月1日でしたね。 でも、本当に世界のリーダーと呼ばれる人達には、そうであって欲しいと思います。 全ては子どもたちの最善のために!を合い言葉に。 これは本当にそうあって欲しい。 「自国のことに専念して他国を無視してはならない」精神に則り、自国の子どもたちだけで... 2022.04.02 やっちゃん 1945年には世界で3発しかなかった原子爆弾が、2022年の今は何万発と地球上に存在します。使えばどうなるか、分かっていて増やし続けて、今はいつ爆発するかと人類を恐怖の沼に落とし込んでいます。全く馬鹿... 2022.04.02 他1件コメントあり その他 アマミナナフシ クヌギとハイビスカス 食草園にあるキハダの木の枝に残った葉痕のそばから新芽が出たとのこと。我が家のベランダにも春の訪れがないか探したところ、ありました。一昨年に拾ったクヌギから芽が出て昨秋には落葉。高さ33㎝で幹の直径が8mmの小さな木の枝に残った葉痕のそばから新芽がたくさん出ていました。33cmのちっぽけなクヌギの木で... 2022.03.04 中井彩香(表現を通して生きものを考えるセクター) アマミナナフシさま、コメントいただきありがとうございます。ふと目を向けることで季節の訪れに今までより少し早く気づけたようで嬉しい気持ちになりますよね。新芽を見つけたことがきっかけで、クヌギが落葉樹であ... 2022.03.04 2021222324 2019年11月以前のアーカイブ