募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 SUN HEARTH ハンカチマスク 新型コロナウイルス猛威により、マスクが全く手に入らないと、中国の知人からのSOSが届いても、調達ができず申し訳無いとの思いで一杯になりました。拡散する不安感を少しでも軽減できればと、とりあえず急場しのぎではありますが、清潔なハンカチと輪ゴム6本で作るマスクの作り方をメールたところ大変喜んで頂けました... 2020.02.12 中村桂子(館長) マスクの作り方。友人からもガーゼを使った手製マスクについての教示がありました。コロナについては接触感染ということですので予防は手洗いの方が大切なのでしょう。それにしても自然界は折を見て人間の弱さが出て... 2020.02.12 その他 SUN HEARTH 歌詩 「命の数え方」 生きものの数え方は難かしいです。 生きものの言い分を想像して 作成した歌詩です。少しでも 笑って頂ければ 幸せです。 「命の数え方」 ①命の神様にウサギさんが お願いした 「命を人間が もてあそばぬように してほしい」と 「羽も無いのに、1羽2羽と 数えられるのは もうい... 2020.01.30 中村桂子(館長) 楽しく拝読しました。楽しいですね。おっしゃりたいことよてもよくわかりました。でも私はそれぞれが違うことが面白いし、それが差別にならないところが生きものらしいんだと思っています。どちらの見方がよいとか悪... 2020.02.03 その他 SUN HEARTH 命の数え方 中村先生の生きものを愛づる超人的な活動を最近になってやっと知ることができました。遅ればせながら生きものの一命(?)として、お礼申し上げます。 さて、私は生きものを数える時、一命(いちめい)•二命(にめい)と数えていますが、命の大切さを再確認するために、すべての生きものを一命•二命と数え... 2020.01.26 中村桂子(館長) なるほど。おっしゃるお気持よくわかります。でもとくに日本語はそれぞれ数え方が違うところが面白いとも思います。これは差別ではなく区別であり、一つ一つの特徴を楽しんでいるように思うのです。それに言葉として... 2020.01.29 その他 チャオさん 絵本とともに こんにちは。中村先生の『絵本は特別な意味を持っている』というお言葉にとても共感しました。子供たちが幼児の頃、毎日絵本の読み聞かせをしていましたし、子供のお気に入りの絵本は大きくなってからも親子共に内容をよく覚えています。今は長女が一番下の弟に読み聞かせをしていて、微笑ましい光景を目にします。絵本は子... 2020.01.15 中村桂子(館長) ありがとうございます。絵本は本当に大事ですね。お寺の本堂に皆さんがお読みになれるように本を置いていらっしゃるのはすばらしいですね。今回ダンボールに入れましたのは出版社から送っていただいたものが主となっ... 2020.01.21 その他 相模のラクダ BRHの新たなHP&季刊101号 令和2年がスタートし、「成人式」も過ぎました。貴館のH.P.も新たになったと言うことで、観てみました。もちろん、以前より良くなっており、調べられる生命誌の「幅」が広くなり、調査できる「深さ」も良くなっていて、かつ、H.P.の「使い勝手」も進化し良くなっており、色々な事柄が調べやすくなっていると感じま... 2020.01.14 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 新しいホームページをご覧いただきありがとうございます。これまでの情報の蓄積をより活かせるよう、またスマートフォンやタブレットからも見やすく、見たい情報に容易にアクセスできるよう、システムをつくりました... 2020.01.15 他1件コメントあり その他 花置人 賢治とハラリ 「宮沢賢治デクノボーの叡智」への書評(毎日新聞)と共に楽しく拝読しました。私も賢治から学ぶことが多く、昨春桜の季節には妻と花巻をゆっくりと旅してきました。 ところで昨年暮れにハラリの「21Lessons」読みました。AIや遺伝子操作などによる「技術破壊」の可能性と対応について論じているのですが... 2020.01.13 中村桂子(館長) 横浜ボートシアターを主宰していらっしゃる演出家遠藤琢郎さんが「困った時の宮沢賢治」とおっしゃっています。いろいろな分野の人がいろいろな形で影響を受けていますね。どこか日本人の気持に添うところがあるので... 2020.01.15 33343536 2019年11月以前のアーカイブ