1. トップ
  2. 季刊「生命誌」
  3. アーカイブ

アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

選択解除

人間
  • アート
  • ミュージーアム
  • 医学
  • 哲学
  • 学問
  • 建築
  • 数学
  • 文学
  • 歴史
  • 物語
  • 生活
  • 自然
  • 舞台芸術
  • 言語
  • 身体
  • 音楽
生命
  • ウイルス
  • オルガネラ
  • ゲノム
  • ヒト
  • 光合成
  • 免疫
  • 共生
  • 哺乳類
  • 器官形成
  • 昆虫
  • 植物
  • 海洋生物
  • 生体分子
  • 生命起源
  • 生態
  • 発生
  • 知覚
  • 細胞
  • 細菌・微生物
  • 脊索動物
  • 行動
  • 進化
  • 霊長類
地球
  • 人類拡散
  • 化石
  • 大陸移動
  • 季節
  • 極限環境
  • 熱帯雨林
  • 物質循環
  • 環境
  • 絶滅
  • 食物連鎖
宇宙
  • ひも理論
  • インフレーション
  • エントロピー
  • ビックバン
  • 天文学
  • 宇宙飛行
  • 惑星科学
  • 素粒子

“生態”での検索結果を表示しています。(89 件の記事が該当しました)

Special Story

森林のCO2を追う

千葉幸弘

1958 年,宮城県生まれ。森林総合研究所植物生態研究領域物質 生産研究室室長。樹形の構造や年輪に隠された成長過程から,植物の力学的な特徴や生理生態的な機能を研究している。森林生態 系の炭素収支に関する仕事にも手を染めている。

キーワード

BRHサロン

ガラパゴスのミミズ

中村方子

中央大学経済学部教授

キーワード

SCIENTIST LIBRARY

種とは何か-植物と私の生活史

河野昭一

1936年北海道生まれ。59年北海道大学農学部農業生物学科卒業後、同大学院修士課程を中退して60年、カナダ・モントリオール大学理学部大学院修士課程に編入、62年同博士課程(生物学)修了。62~63年、米国・ウィスコンシン州立大学研究員、63~64年、同ニューヨーク植物園研究員、64~67年、東京大学理学部植物分類学研究室研究生、67~68年、清和女子短期大学講師、68~74年、富山大学助教授、74~84年、同教授、85~95年、京都大学理学部教授、95~99年、同大学院理学研究科教授、その間、88~93年、東北大学遺伝生態研究センター教授併任、97~99年、京都大学総合博物館館長。国際植物バイオ・システマティックス学会会長、種生物学会会長などを務め、『Plant Species Biology』を編集委員長として刊行。アメリカ植物学会名誉会員、スミソニアン研究所リージェント・フェロー。日本生物多様性防衛ネットワーク代表幹事、立山連峰の自然を守る会理事長なども務め、自然保護にも精力的に力を注いでいる。写真は京都御苑、タシロランの保護区にて。

キーワード

Special Story

形態とDNAの間で

井村有希

東急病院婦人科医長

キーワード

Experiment

魚の利き手

堀 道雄

京都大学大学院理学研究科教授

キーワード

Experiment

カンブリア大爆発のころの地球 地質学と地球化学が描きだす生物進化

松本 良

1947年東京都生まれ。70年東京大学理学部地学科卒業後、同大学助手、助教授を経て、現在東京大学大学院理学系研究科教授。87年から1年間カナダ・ダルハウジー大学に留学。堆積学をを専門とし、イランや中国、カナダなど世界各地を飛び回り、カンブリア紀の地球環境から生物の変遷の歴史を描き出そうとしている。著書に『メタンハイドレード 21世紀の巨大天然ガス資源』(日経サイエンス社)などがある。

キーワード

Experiment

森林の多様性を解く

井鷺裕司

森林総合研究所関西支所

キーワード

Special Story

アリは仲間をどう見分けるか?

山岡亮平

1947年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課終了後、京都大学農学部助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、98年より同大学教授(化学生態学研究室)。農学博士。82年ニューヨーク州立大学に留学。著書に『アリはなぜ一列に歩くか』(大修館図書)などがある。

キーワード

Special Story

体表炭化水素でシロアリを分類する

竹松葉子

九州大学熱帯農学研究センター非常勤研究員

キーワード

Special Story

ホルモンが作るミツバチの分業システム

笹川浩美

科学技術振興事業団さきがけ研究21「知と構成」3期生

キーワード

Special Story

アリの標本作りから多様性を見る

橋本佳明

姫路工業大学自然環境科学研究所, 兵庫県立人と自然の博物館系統分類研究部

キーワード

Experiment

グリベットモンキーが辿ってきた道

嶋田誠

京都大学霊長類研究所非常勤研究員

キーワード

Special Story

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

Special Story

遺跡からみた縄文の食生活

小山修三

1939年香川県生まれ。国際基督教大学教養学部,國學院大学大学院日本史学専攻博士課程修了,カリフォルニア大学大学院人類学専攻博士課程修了。現在,国立民族学博物館教授。

Special Story

縄文のクッキーを脂肪酸で分析する

中野益男

帯広畜産大学生物資源科学科応用生命科学教授

Special Story

DNAで古代の作物を追う

佐藤洋一郎

1952年和歌山県生まれ。京都大学大学院農学研究科農学専攻修士課程修了。国立遺伝学研究所助手を経て,現在静岡大学農学部助教授。

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

映像で楽しむ