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生命誌から生まれた書籍たち

生きもの研究の成果を多くの人に共感してもらいたい。季刊誌、映像、催しなど、さまざまな媒体を通して生命誌のメッセージを送り出してきた研究館の活動から、ユニークな書籍たちが生まれました。

『ひらく〔生命科学から生命誌へ〕(中村桂子コレクション・いのち愛づる生命誌I)』

中村桂子 著・鷲谷いづみ 解説  藤原書店/2019年発行
中村桂子館長が生命誌について、また生命誌をめぐってこれまで書いてきたものを集めたコレクション(全8巻)の一作です。本書は主として「生命誌研究館」が動きはじめた1998年から2002年までに発表したエッセイなどにより構成されています。書籍には月報(末盛千枝子・藤森照信・毛利衛・梶田真章)が同封されています。

(288ページ、19.4 cm x 13.2 cm)

¥2,860 (税込)

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『あそぶ 〔12歳の生命誌〕(中村桂子コレクション・いのち愛づる生命誌V)』

中村桂子 著・養老孟司 解説  藤原書店/2019年発行

中村桂子館長が生命誌について、また生命誌をめぐってこれまで書いてきたものを集めたコレクション(全8巻)の一作です。「生命誌」という考え方やそこで行われていることをまず伝えたいのは、次の社会をつくっていく人たちだという思いで編集されており、小学校の教科書や小学生新聞、科学子ども電話相談などで伝えてきた言葉で構成されています。書籍には月報(赤坂憲雄・大石芳野・川田順造・西垣通著)が同封されています。

(296ページ、19.8 cm x 13 cm)

¥2,420 (税込)

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『中村桂子 ナズナもアリも人間も』

中村桂子 著 平凡社/2018年発行

中村桂子館長の語り下ろしの自伝です。原っぱで花摘みやおままごとをしていた小さな頃の思い出からはじまり、小学校時代の戦争体験、大学での分子生物学との出会い、生命誌への思いなど、人生と本音がつまった一冊です。

(108ページ、18.2 cm x 11.6 cm)

¥1,320 (税込)

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『アゲハチョウの世界:その進化と多様性』

吉川寛・海野和男 著 平凡社/2018年発行

約150種の美しいアゲハチョウが見せる多様性の世界。昆虫写真の第一人者、海野和男先生と分子生物学者、吉川寛先生(JT生命誌研究館顧問)による共著です。食草選択と擬態の謎に迫る本書は、2016年の夏にJT生命誌研究館にて行われた催し「進化の不思議 擬態する昆虫」がきっかけとなり生まれました!

(152ページ、25 cm x 18.4 cm)

¥3,740 (税込)

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『「ふつうのおんなの子」のちから 子どもの本から学んだこと 』

中村桂子 著 集英社クリエイティブ/2018年発行

『あしながおじさん』、『長くつ下のピッピ』、『赤毛のアン』など幼少期から親しんだ児童文学のヒロインたちから「ふつうのおんなの子」という生きかたを取りだし、その視点から見えてくる世界と可能性について語りました。長い間、生きものの研究を基本に「人間は生きものであり、自然の一部である」という事実を大切にする社会であってほしいと願ってきた立場から思うことです。

(256ページ、18.8 cm x 13.1 cm)

¥1,650 (税込)

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『百歳の遺言 〔いのちから「教育」を考える〕』

大田 堯・中村桂子 著 藤原書店/2018年発行

2018年3月に100歳になられた教育研究者の大田堯先生と中村館長の語り合いです。対談を終えての往復書簡も収録しています。人は「なる」ものであり、「つくる」ものではない。教育が「上から下へ教えさとす」ことから「自発的な学びを助ける」ことへ、「ひとづくり」ではなく「ひとなる」を目指すことに希望を託します。

(144ページ、18.4 cm x 11.8 cm)

¥1,650 (税込)

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『生命の灯となる49冊の本』

中村桂子 著 青土社/2017年発行

新聞の読書欄で25年間連載を続けてきた中村桂子館長による読書案内です。「いのち」、「せかい」、「こころ」 という3つの視点で、古典から近年の本までジャンルをこえて紹介しています。ここから一緒に生命誌を読み解いてみませんか。

(175ページ、19 cm x 13 cm)

¥1,980 (税込)

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『いのち愛づる生命誌−38億年から学ぶ新しい知の探究』

中村桂子 著 藤原書店/2017年発行

生命科学から生命誌の誕生へ、中村館長の探求の道のりと、いのち愛づる生命誌の視点から見えてくることを語っています。「生きている、とはどういうことか」素朴な問いに向き合い続ける、生命誌の活動の具体がつまっています。

(296ページ、18.8 cm x 13 cm)

¥2,860 (税込)

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リレートーク『言葉の力 人間の力』

中村桂子・舘野 泉・松居 直・加古里子 著 佼成出版社/2012年発行

ピアニストの舘野泉さん、絵本作家の加古里子さん、児童文学者の松居直さんと中村桂子館長による対談集です。人間力、言葉力、命というテーマを引き継ぎながら手渡していくリレー形式の書籍で、はじまりは中村館長と舘野さんの対談「命の始まり、音のゆくえ」です。

(384ページ、19 cm x 13 cm)

¥1,650 (税込)

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『小さき生きものたちの国で』

中村桂子 著 青土社/2017年発行

『科学』、『ユリイカ』、『現代思想』などの雑誌や新聞に中村館長が発表した21編の文章を編んだ三部構成の書籍です。第一部では「人間は生きものであり、自然の一部である」ということを大切に、「機械」から「生命」へという課題に向き合い、考えたり実践してきたことが綴られています。第二部、第三部は自然を生きもののように、見ていくことによって日常と科学がむすびつくようになった気持ちをあらわしたエッセイです。

(182ページ 19.3 cm × 13.2 cm)

¥1,980 (税込)

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『いのちのひろがり(たくさんのふしぎ傑作集)』

中村桂子 文、松岡達英 絵 福音館書店/2017年発行

2015年に「月刊たくさんのふしぎ」から発行された絵本が傑作集に選ばれハードカバーとして再登場です! 庭のアリも、海の魚も、人も、すべての生きものは仲間です。38億年前に生まれた、ひとつの細胞から私たちへつながる「いのち」の物語りです。文は中村館長、絵は自然を描く絵本の世界の第一人者松岡達英さんです。付録に「大陸移動マトリョーシカ」(BRHカードのデザイン、紙工作を担当していただいている坂啓典さん作)がついています。

(40ページ  26cm x 20cm)

¥1,430 (税込)

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『絵巻とマンダラで解く生命誌』

中村桂子 著 青土社/2016年発行

ひとつの祖先細胞から多様化し、地球と関わり合いながら続いてきた生きものたちを複数の視点から描き出す「生命誌絵巻」「新・生命誌絵巻」「生命誌マンダラ」。誰もが生きものの物語を楽しめるようにと思いを込めて描いたこの3つの表現から生きものの本質とは何かを感じ取ってください。

(186ページ、22cm×15.4cm )

¥2,200 (税込)

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『知の発見「なぜ」を感じる力』

中村桂子 著 朝日出版社/2015年発行

2014年、2015年に行われた館長講演が1冊の本になりました。
友人と楽しく過ごしたり、家族と食事をしたりする「普通の生活」を大切にしながらどう生きるかを、若い人へ語りかけます。

(160ページ、19cm×12.8cm )

¥1,408 (税込)

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『中村桂子対談集 ゲノムの見る夢 増補新版』

中村桂子 青土社/2015年発行

雑誌『イマーゴ』の連載対談をまとめたものに、脳科学者 茂木健一郎氏・哲学者 鷲田清一氏の対談を増補した対談集です。物理学、芸術家、現代思想家などさまざまな分野の方と語り合います。普段の生活と学問をつなぎ、「生きている」を多様な視点から考えることのできる一冊です。

(387ページ、19cm×13.2cm)

¥2,420 (税込)

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『生命誌とは何か』

中村桂子 著 講談社学術文庫/2014年発行

1999年、NHK『人間講座』として放送されて好評を博したテキストをもとに、「生命誌」の基本的な考え方と今後の展望をまとめました。

(288ページ、14.8cm×10.5cm )

¥1,111 (税込)

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『やわらかな遺伝子』

マット・リドレー 著、中村桂子・斉藤 隆央 訳 早川書房/2014年発行

ゲノム解析が進むにつれ、明らかになってきた遺伝子のはたらき、それは身体や脳を作る命令を出すが、環境に反応してスイッチをオン/オフし、すぐに作ったものを改造しはじめる柔軟なしくみでした。私たちを形成するのは「生まれか育ちか」長年の論争に、膨大な研究データを用いてまったく新しい考え方を示した世界的ベストセラー(2003年発行)の文庫版です。

(510ページ 15.6cm ×10.8 cm)

¥1,122 (税込)

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『生き物が見る私たち』

中村桂子・和田誠 著 青土社/2014年発行

雑誌「青春と読書」に2003年1月から1年間連載されたイラストレーターの和田誠さんと、中村館長の対談が2回の番外編とコラムを追加し書籍化されました。素朴で暖かい線で描かれた和田さんの挿絵も必見です。

(201ページ 18.8 cm×13 cm)

¥1,980 (税込)

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『ゲノムに書いてないこと』

中村桂子 著 青土社/2014年発行

生命誌研究館ホームページでの中村桂子館長の連載「ちょっと一言」をまとめました。ゲノムがすべてわかっても、人間のすべてがわかるわけではない。研究室の枠を超えて社会、哲学、アートなど広い視点で日常から見えるさまざまな「生きている」を語っています。

(308ページ 19.8 cm×13.9 cm)

¥2,420 (税込)

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『科学者が人間であること』

中村桂子 著 岩波新書/2013年発行

「人間は生きものであり、自然の中にある」。大震災以後の社会は、この「当たり前」の原点からしか再生できません。まず誰よりも、科学者が一個の人間であることによって、出来ることがあるのではないか。中村桂子館長が未来への熱い思いをこめ語っています。

(256ページ 17.2 cm×10.6 cm)

¥924 (税込)

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『四十億年の私の「生命」〔生命誌と内発的発展論〕〈新版〉』

鶴見和子・中村桂子 著 藤原書店/2013年発行

自らの存在の根源を見据えることから、社会を、人間を、知を、自然を生涯かけて問い続けてきた社会学者 鶴見和子さんと中村館長の対話です。南方熊楠や環境問題を切り口に、近代の学問の限界を明らかにし、「生命」を尊重した総合科学の構想を語り合いました。2002年「鶴見和子・対話まんだら」の1冊として発行されたものに、中村館長の新版への序「私にとっての鶴見和子と南方熊楠」が追加されています。

(248ページ 20.1cm ×13.5cm)

¥2,420 (税込)

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『「生きている」を考える 』

中村桂子 著 NTT出版/2010年発行

DNAの二重らせん構造の解明から始まる分子生物学・生命科学発達の歴史を、つねにその最前線にいた中村館長自身の半生と絡め物語っています。

(262ページ 19.2 cm×13.4 cm)

¥2,090 (税込)

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『「生きている」を見つめる医療 ゲノムでよみとく生命誌講座』

中村桂子・山岸 敦 著 講談社現代新書/2007年発行

一人ひとりの一生を見つめる医療を考える教科書として作りました。医科大学の医学概論で利用され、若い人たちの考えるきっかけを作っています。もちろん読みものとして読み、現在の医療を考えていただけます。

(270ページ、17.5cm×10.5cm)

¥880 (税込)

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『生命研究のパイオニアたち 世界をリードする15人の日本人』

中村桂子 編著 化学同人/2007年発行

日本を代表する科学者たちの生い立ちから研究の日々を、インタビューと写真で紹介。人を通して科学を表現する生命誌研究館の活動から生まれた一冊です。

(184ページ、23.6cm×18.2cm)

関連情報:サイエンティストライブラリー

¥2,750 (税込)

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『いのち愛づる姫 ものみな一つの細胞から』

中村桂子・山崎陽子 作・堀 文子 絵 藤原書店/2007年発行

『蟲愛づる姫』に出てくる平安時代の姫君が、バクテリアたちと一緒に進化の旅へ。物語・絵画・科学が一体となった絵本です。

(75ページ、23.3cm×19cm)

¥1,980 (税込)

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『ゲノムが語る生命―新しい知の創出 』

中村桂子 著 集英社新書/2004年発行

難しい言葉ではなく、私達の日常感覚に沿うかたちで、「生きる」「変わる」「重ねる」「考える」「耐える」「愛づる」「語る」という七つの動詞をキーワードに、生命を基本とする知の可能性を探ります。

(251ページ 17.2 cm×10.8 cm)

¥836 (税込)

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『自然はひとつ―総合的な自然の見方、考え方 』

中村桂子 著 実教出版

自然について考えてきた歴史をふまえ、科学の方法とはどのようなものかということと、自然を総合的にみるにはどのような視点が必要かということについてまとめました。

(71ページ 17.8×14.9㎝)

¥524 (税込)

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『あなたのなかのDNA―必ずわかる遺伝子の話』

中村桂子 著 ハヤカワ文庫/1994年発行

「先生、DNAって何ですか?」女子大生かな子の問いに中村桂子館長が答えるかたちで、実際にからだの中でDNAがどうはたらいているのかをわかりやすくお話ししています。

(231ページ 15.2 cm×10.6 cm)

¥594 (税込)

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