生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

その他

原爆について

投稿日:2019.09.09 ニックネーム:hary

あらゆる生物、そのもとの細胞に関するお話を読みました。原爆についての私の少しだけの知っていること、昨年広島原爆の公園を走り回り、改めていろいろと身近に感じましたが、過去に「25時」というタイトルの本、気象台に勤務していた人が原爆の現場を目撃した記録の本でした。また日本の漁船が被爆したアメリカの原爆実験の現地での島の住民がニュースになっていなかった被ばく者が多数いることを読んで、とにかく、すべての国が原爆・水爆、すなわち核爆発兵器をなくすことを決めることが究極の目的ではないでしょうか? 速くそのような地球社会になるよう願っております。 地球人 Hary

お返事

投稿日:2019.09.13 名前:中村桂子館長

核兵器を持っている限りホモ・サピエンスと呼ぶのは止めたい気持です。
渋谷駅のコンコースに(JRと井の頭線の間)岡本太郎の「明日への神話」というこの問題を扱った壁画があるのですが、その前を通る大勢の人々を見ていてもそれに関心を向けている人はあまり見当りません。私は広島に置いた方が見て考える対象になったように思うのですが、できるだけ大勢の人に触れて欲しいという願いから渋谷に置かれました。ピカソの「ゲルニカ」と同じような意味をもつすばらしい絵だと思います。

中村桂子のちょっと一言

BRHメールマガジン vol.363 新着情報

投稿日:2019.09.05 ニックネーム:ロスアラモス

朝晩 少し 暮しやすくなり、「秋」の 気配を感じます。
館長の「お言葉」、最後の1文:「そして おかしなことで それを 止めないようにしなければなりません」 という 内容が 気がかりです。なぜなら、日本は 世界で唯一 2個の「原爆」を 投下された国だからです。もう、この様な「サイボウ」が 悲鳴をあげる 状況に なってはいけません。しかし、現勢状況は、危うい環境に向かっているのかもしれませんね?!★どうか、地球上の生物(サイボウ)にとって 良い方向に向かうことを望みます!

お返事

投稿日:2019.09.05 名前:中村桂子館長

ビナードさんが語る「ずんずんるんるん」という細胞の声はわたしは元気だよという声です。原爆を落された細胞の声は止まっています。聞えないのです。「からだのちっちゃいこえはとまって・・・きえた」とある文も紹介しました。悲鳴をあげることもできない状況が描かれています。「この声を止めないようにしなければいけない」と書いたのは、原爆を落すなどして止めてはいけないというつもりです。御理解いただけたでしょうか。

中村桂子のちょっと一言

この夏一番元気だったものは?

投稿日:2019.08.23 ニックネーム:やっちゃん

 さすがに立秋を過ぎると、朝晩涼しくなりますね。虫の音も盛んです。中村館長様、研究館の皆様、お元気でお過ごしですか。

 この夏、勤務先の保育園で、年長さんとダイズを育てています。初めての体験で、土・水・光に注意を払って栽培し、花が咲きました。楽しみの枝豆を心待ちにしているのですが、このところ停滞しています。莢が一つだけで、第二、第三の莢がない!何故だろう??何が足りなのだろう?ほったらかしの我が家のオカワカメは、今年も超元気で大繁殖しているというのに。………環境に適応した生物は、自ら伸びてゆくのですね。作物は、ヒトの手を必要としているけれど、ヒトの思い通りにはいきません。ダイズの声を聴かねばと、今日も足を運びます。土の中の根粒菌も元気だといいな。いろいろな力を借りて、命は生き続けていることを感じます。
 
 

お返事

投稿日:2019.08.28 名前:中村桂子館長

保育園でのおマメ、収穫たくさんになるとよいですね。我が家も毎年家人がお台所の出窓でミニトマトを育てています。朝食に食べられるようにという意図はとてもよいのですが、今年は10粒ほどで次が続きません。なぜだかわからず、難しいなと悩んでいます。お店にはあたりまえのように野菜が並んでいますが、たくさんの知恵あってのことなのですね。

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.08.22 ニックネーム:キタハラ

(おそらく)創刊号からお送りいただいているかと思います。まず、テーマ設定にとても興味があります。またアプローチの仕方なども参考になり自分だけの楽しみとして毎回読んでおりました。「組み立て紙工作」に関しては自分で作ることはほとんどなく保存をしておりました。
●そんな中、小学生・中学生相手に〈夏休み寺子屋勉強会〉ということを企画し実践をする中で、不図、思い立ってこれまで溜めていた「紙工作」を使ってみました。その結果、非常に好評で、取り合いになる状況でして(勿論、私には各1セットしかないわけですので)「もっともっといろんな物を作ってみたい」という反応が多くありました。
●ついては、そちら様の状況も知らぬまま、ストックがありましたら”何でも結構ですので”お送りいただくことが出来ないかと思いまして誠に勝手なお願いながらメールを出させていただく次第です。

お返事

投稿日:2019.08.22 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

 創刊号からお読み下さっているとは、長いお付き合いありがとうございます。紙工作をみんなで楽しんでいただいたとのこと、とても素敵な活用方法ですね。お子様に大人気だったようで嬉しく思います。
 大変申し訳ございませんが、紙工作を含め、現在、BRHカードはバックナンバーのご送付が難しい状態です。ただ紙工作については、一部のみ、当館のホームページのこちらより型紙をダウンロードしてご利用いただけるようにしております。「生命誌すごろく」は過去のカードの付録にはなかったものですが、子ども達に人気です。今後もダウンロードできる作品は増やす予定ですので、ぜひご利用ください。
 ご希望に沿えず申し訳ありません。よろしければまたぜひ、声をお寄せ下さい。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2019.08.22 名前:中村桂子館長

 おかげさまで100号になり、続けることの大切さを実感しているところです。その間読み続けて下さいましたことが支えになっての継続です。ありがとうございます。
 紙工作は付録として考え始めたものですが独自の力を持っているようで、これからも生かしていけたらと思っております。
 研究館への思いなどホームページの語り合いの場にどんどん書き込んでいただけるととても嬉しいのですが。よろしくお願いいたします。

中村桂子のちょっと一言

BRHメールマガジン vol.362 新着情報

投稿日:2019.08.18 ニックネーム:ウルツブルグの青焼図面

「中村館長のちょっと一言」について感じること
●ごもっともな、意見と思います。私も戦時中の悲惨な話は祖父母から聞かされていました。▲各国の政治家さんのエゴにより、「終末時計」の 分針は 0時に 近づき、エントロピーは、「増大」している状況であると判断せざるを得ません。「核」を 一発 発射すれば、映画の様に 館長がおっしゃっている、「人類の世紀末」が 待っているだけでしょう!◆今日(8/18)の ある朝刊には、【アフリカ サハラ砂漠 南部の「ニジェールと難民」:物乞い 砂漠越え3千km移動:15歳 強制送還】の記事が載っていました。国連:高等弁務官事務所によると、貧困により 欧州南部に渡った移民の17%は、西アフリカ出身者だそうです。食べる物がないだけで、3千kmも移動しなければいけない方々も多いのが実情です。日本では考えられない状況であるため「ピンとこない」のが 現実ですね。◆8/28~横浜で、アフリカ会議(TICAD)が 開かれます。<貧困> の 格差も 改善する必要があります。(日本も) ■ある,昆虫関係の書籍に,欧州北部に生息する昆虫が 天敵の虫に「寄生」されるのを避け、生きていくため ドーバー海峡を 往復 渡って 英国に行き、子孫を残し:DNAを繋げている・・と、書かれている 本 を思い出しました。▲なぜ、世界各国が「仲良く」できないのか? 幼稚園児には、教育・実施させておいて、大人がこれでは 示しがつきませんね!・・哲学者と政治学者さん、関係者の皆様 再考と改革・実施を・・。●国より上にあるはずの「国連」がもっと 大きな権限を持って、世界を上手に制御 できないものでしょうか?と 思います。❤館長が言われる様に、生物・人類の「生命誌」が末永く続き、世界が 平和 である様に 願います! ●皆様、まだまだ 暑い日が続きます? お体 ご自愛を、では・・・。

お返事

投稿日:2019.08.22 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。私は太平洋戦争が終った時9才でしたから戦争を本当に体験しているとは言えない世代ですけれど、私たちの記憶でも伝えていかなければ消えてしまうほど時がたったことに気づきました。話し合って仲良くという程度のことができないと考えている人たちは何を求めているのでしょう。その辺がわからなくて、マゴマゴしています。暑さの中ですが考え続けなければなりませんね。

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