生命誌の広場

みなさんからのご意見

季刊生命誌について

季刊生命誌96号ハガキより

投稿日:2018.09.28 ニックネーム:

「生命誌」は生きるための哲学でもあると思っています。「生命誌」はミクロとマクロをつないで考えることの大切さを教えてくれます。時間で云えば今と歴史的時間です。換言すれば俯瞰することの大切さです。
「生命誌」は括り方を変えれば物事の重要性の順位が変わり、周辺との関係性が顕在化することを教えてくれます。例えば「ゆらぐ」とか「つむぐ」という言葉で括り直すと新しい世界が見えてくることを示唆してくれます。大和ことばの包含性です。このように、いつもわくわくする思いで拝読しております。有難とうございます。

お返事

投稿日:2018.09.28 名前:中村桂子館長

私が生命誌について語りたいことをみごとにまとめて下さってありがとうございます。いのちを基本に考えるお仲間として、これからもよろしくお願いいたします。いろいろお考えをホームページ「語り合う」にある「生命誌の広場」(当ページ)に書き込んで下さいませんか。

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2018.09.28 ニックネーム:M・H

中村先生の本を読み始めて凡そ10年に成ります。季刊生命誌98号の時間論と遺伝子の構成、私にとっては将に核心点です。ドキドキと動悸がします。何故か、トランプ・ファーストを想起しました。
私の場合、財務畑を歩んで来た所為か、貸し方・借り方、債権と債務のバランスに気が行くのですが、何事もイコールに見えて実はイコールではない事に留意して来ました。又、時間と時間、空間と空間、時間と空間、何れも決してイコールではないと思って来ました。対称でないものを対称関係に置く事が、ヒト属の自己矛盾の展開方法だと想います。故に、其の意味でトランプは最先端に立って居ると思ってしまいます。何故なら、本来、災害大国で債務膨張の日本こそファーストでないといけないからです。
遺伝子の構成図の右端に「続き」があるように、私たちは「展開」を予想して居ます。「次」はどうか?、と。―――戦慄が走ります。科学は目的の為にもっと関与しなければいけないと想います。

お返事

投稿日:2018.09.28 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

ご感想ありがとうございます。財務という大切なお仕事の中で、数値だけにとらわれず、さまざまなことを考えていらっしゃるのが素晴らしいと思いました。自分の持っていないものを手に入れたり、できないことができたりと、お金はすごい発明であり、今の私たちにはなくてはならないものだと思っています。けれどおっしゃる通り、誰かの時間もどこかの空間も、お金に換算することで好きなように切ったり貼ったりできるように思えてくることがあり、自分でも怖いなあと感じます。未来へのご思索に、季刊生命誌も少しでもお役に立てれば幸いです。そして、これからもお考えになったことを、「生命誌の広場」にお寄せください!

お返事

投稿日:2018.09.28 名前:中村桂子館長

私が一番苦手とする財務の御専門の方が、御自身のお仕事と生命誌を関連づけて考えて下さっていると伺い、生命誌の広がりを感じました。ありがとうございます。

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2018.09.28 名前:長谷川源治

自然科学が好きで勉強させていただいています。揚羽蝶の行動について詳しく説明されているので興味大です。庭に来た蝶を見て俳句の中に取り入れたり、蝶を見ながら生活の一部分としてコーヒーを飲みながら、こころを癒しています。今住んでいる地域の蝶はナミアゲハが指定されており環境は生命誌そのものなのです。紙工作が楽しくて、すぐ完成させています。これを木製にしてみたらと考えています。子供達が触ったり持てれば良いなあと思っています。

お返事

投稿日:2018.09.28 名前:中村桂子館長

「生命誌そのものの環境」という言葉、とてもよいですね。紙を木になさるという発想も興味深いです。

お返事

投稿日:2018.10.11 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・中井

日常と生命誌の重なりを感じることのできる素敵な時間をお過ごしですね。紙工作も楽しんでいただけて嬉しいです。これからもたくさんの人に手にとってもらい、何か考えたり感じたりしていただけるような季刊誌を作っていきたいと思いますのでどうそよろしくおねがいいたします。またぜひ、生命誌研究館の食草園にも足を運んでください。チョウをはじめ、様々な植物や生きものとお待ちしています。

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2018.09.28 ニックネーム:ひまわり

いつも、楽しく拝見しております。特に工作は、職場で時々、展示をしております。アクセントになります。生命誌を読むことは、その言葉ひとつひとつが、日常の生活の中で、ふと自分を振り返る貴重な時であり、生命や自然に対し崇高な気持ちになれる瞬間を持たせてくれます。以前、娘の高校で行われた中村桂子さんの講演会の内容も、とても心に残っています。いつもありがとうございます。今後もますます楽しみにしております。

お返事

投稿日:2018.09.28 名前:中村桂子館長

励みになるお言葉ありがとうございます。今の社会を見ていると、人間は生きものであるというあたりまえのことを考えることの大切さが増しているように思います。お仲間として、よろしくお願いいたします。

お返事

投稿日:2018.10.01 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・平川

紙工作ご愛用ありがとうございます。身近な自然や生きものを通して、科学と日常をつなげたいと、頭をひねっています。ちょっとひねりすぎかなと思いつつも、他にないものをお届けしますので、楽しみになさっていただけるとうれしいです。

BRH CARD 98号

投稿日:2018.09.09 ニックネーム:相模のラクダ

今回は、京阪神への「台風21号」及び、「北海道地方で発生した大地震」により、被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。きっと、この会員の中にも被災された方がおられると思います。気落ちせず、前を向いてください。さて、今回の季刊生命誌98号を拝読し、館長様と岩田先生との「対談」を興味深く感じ、やはり、「心」と「脳」の関係は、一筋縄では解明できないことを認識できました:不思議ですよネ!。また、他の「RESEARCH」も最先端の研究成果をご教授いただき、感謝です。それに加え、「アホウドリ」の繁殖に成功し、当初ひん死の15羽→688羽のヒナを確認され、鳥島のアホウドリの集団は、目標の、5千羽に到達されました。絶滅が免れたことは、世界の生物学への大貢献です。この長谷川先生の人生をかけた、作戦も、生物を思う「心」が、トリガーになったのでしょう。目標達成、お疲れ様でした。アホウドリも喜んでいることでしょう!話は変わり個人的なことですが、今回の付属の「紙工作」の製作に少々失敗したのが残念で、「心」残りとなりました・・・。では、皆様、夏のお疲れが取れ、文化・科学、食欲の「秋」なので、体力・知力の増加に、がんばりましょう!では、この辺で・・・。

お返事

投稿日:2018.09.11 名前:中村桂子館長

「季刊誌」をていねいに読んで下さってありがとうございます。さまざまな分野のさまざまな方のお話ですがどれも、日常をじっくり見て、時間をかけて考えるというところは同じです。今の社会に欠けていることだと思い、そこに注目しています。

235件中 1 - 5件目 次のページへ »

考えをお聞かせ下さい。

ご意見はこちら

過去の書き込み

ページの先頭へ