生命誌の広場

みなさんからのご意見

研究について

キジの好きな場所

投稿日:2018.05.14 ニックネーム:ピッピ

中村館長さま

コメントをいただき、嬉しく思います。

私は群馬県に住んでいます。市長はハコモノが好きなようで、建物が増えました。道路の工事も盛んです。住まいは駅に近い場所ですが、昔は養蚕農家をしていた方が多かった土地のせいか、桑畑が普通の畑になる場合が多いようです。同じ苗字が集中していますし、城跡もありますから一族だったのかもしれません。近所に広い草原があります。そんな草原にキジが住んでいます。キジは用心深くコンクリートの道を渡り、昔ながらの農家の畑にオス1羽、メス2羽がやってきては朝ごはんを食べています。オスは活発で朝の5時前からケンケン鳴いてくれます。良いモーニングコールです!
キジの鳴き声にはパターンがあります。いつか、超音波などを計って地震とキジの鳴き方の関係を調べてみたいと夢見ています。

お返事

投稿日:2018.05.15 名前:中村桂子館長

キジについて詳しい御報告ありがとうございます。広い草原を思い浮べながら拝読しました。以前、庭の池に息子が釣ってきたフナを入れていましたら、それがある日ものすごく高く跳び上って外へ出てしまったことがありました。直後に地震。動物は敏感です(外へ出てはダメですけれど)。

オオカマキリが誕生しました

投稿日:2018.05.08 ニックネーム:ピッピ

生命誌のみなさま こんにちは。

4月に入ると、庭ではオオカマキリの卵しょうから赤ちゃんが次々と生まれています。アリやクモが待ち伏せする中、懸命に脱皮する姿は感動的です。1つの卵しょうから2回、孵化することがありました。
大阪にカマキリさんはいますか。読者の皆さんはいかがでしょうか。カマをそろえて歩く姿はかわいらしいですね。嫌われがちな昆虫ですが、私は大好きです。生命誌の中で取り上げてもらえたら嬉しいです。
アゲハの幼虫がすくすく育ったり、キジが鳴く季節を楽しみたいと思います。大阪には、夏休みに行けたらと思います。

お返事

投稿日:2018.05.14 名前:中村桂子館長

この時期になると庭はムシたちで賑わいますね。今年はカマキリに会っていませんが、小ちゃいのに一人前の形をしているところがちょっと生意気で可愛いですね。キジが鳴く・・・どこにお住まいなのかしらと想像しています。

RE:発生のしくみ

投稿日:2018.03.06 ニックネーム:ミッキー

本が届きました。開くと最初に分節時計や発生のシグナル、遺伝子ネットワークなどの言葉が飛び込んで来ました。どんなことが書かれているのか楽しみです。この本には私の知りたいと思っていることが満載されていると感じました。岡田先生の本は読むのに4ヶ月以上かかりました。この本もたっぷり時間をかけて楽しもうと思います。お忙しい中、とても良い本をご紹介くださった中村館長に感謝いたします。本当にありがとうございました。

お返事

投稿日:2018.03.07 名前:中村桂子館長

喜こんでいただけてこちらこそありがとうございます。ゆっくり楽しんでいただきたいと思います。

RE:発生のしくみ

投稿日:2018.03.04 ニックネーム:ミッキー

本のご紹介ありがとうございます。早速注文しました。新しい本で今年も又、楽しめそうです。生命誌研究館のレクチャーやラボも楽しみにしていますのでよろしくお願いします。ありがとうございました。

お返事

投稿日:2018.03.05 名前:中村桂子館長

研究館を活用していただいてありがたく思います。
これからもよろしくお願いいたします。

発生のしくみ

投稿日:2018.02.25 ニックネーム:ミッキー

中村館長こんにちは。初めて投稿させていただきます。最近岡田節人先生の「からだの設計図」を読みました。発生におけるホメオ遺伝子やカドヘリン接着分子の働きに驚きました。特にマスター遺伝子と呼ばれるホメオ遺伝子の発現は、その配下の多くの関連遺伝子たちを将棋倒しのように次々と発現させて行くことによって,体づくりが進むのだそうです。言わば自然に流れるように体づくりが進むということでした。生き物はなんて巧妙にできているのだろうと感動しました。命の不思議さを感じました。とはいえ、どの遺伝子を“いつ”発現させるのかという時間的制御や同期はやはり必要なのではないかと感じます。例えば、左右の手足の対称性を維持しながら発生を進行させるためにもなんらかの同期が必要なのでは?ひょっとしてヒトの 24時間強周期のサーカディアンリズムを全身に伝える仕組みの原型のようなものが発生の段階に存在するのではないかと思いました。1994年初版の本ですので最近の研究があればお教えいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

お返事

投稿日:2018.03.01 名前:中村桂子館長

岡田先生の著書をお読み下さったとのことありがとうございます。
本質を読みやすく伝えるとてもよい本ですので、お楽しみになれたと思います。おっしゃる通りその後、まさに発生の研究はどの遺伝子をどこでいつ発現させるかという方向に進みました。ゲノム解析で当初はたとえばヒトゲノムの1.5%しかタンパク質を指令せず、あとはガラクタと言われていましたが、今では残りのDNAの多くがまさにどれを、いつ、どこでに関わっていることがわかってきています。
そのようなことがわかる本の一つとして「発生遺伝学 ー 脊椎動物のからだと器官のなりたち」(武田洋幸・相賀裕美子著、東京大学出版社)を御紹介します。岡田先生の御本を超えるものは見つからず、教科書風ですが。試みていただければ幸いです。

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