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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“細菌・微生物”での検索結果を表示しています。(39 件の記事が該当しました)

RESEARCH

細菌社会の情報運び役 メンブレンベシクル

豊福雅典

2008年日本学術振興会特別研究員、2009年筑波大学大学院生命環境科学研究科生物機能科学専攻博士後期課程修了。博士(農学)。2010年上原記念生命科学財団海外ポストドクトラルフェロー(チューリッヒ大学)、2011年筑波大学生命環境科学研究科研究員を経て、2012年より同大学生命環境系助教。

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この記事を含む季刊「生命誌」

RESEARCH

腸内細菌と宿主の肥満をつなぐ受容体

木村郁夫

2006年 京都大学大学院 薬学研究科 博士課程修了。 博士(薬学)。
2006年 千葉科学大学 薬学部 応用薬理学教室 助手・助教
2008年 京都大学大学院 薬学研究科 薬理ゲノミクス分野 助教
2011年 カリフォルニア大学サンディエゴ校 医学部 客員研究員 を経て、2013年より 東京農工大学大学院 農学研究院 応用生命化学専攻 テニュアトラック特任准教授

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SCIENTIST LIBRARY

新しい微生物創薬の世界を切り開く

大村 智

1935年
山梨県生まれ
1954年
山梨県立韮崎高等学校 卒業
1958年
山梨大学学芸学部自然科学科卒業
東京都立墨田工業高等学校教諭
1963年
東京理科大学大学院理学研究科修士課程修了
山梨大学文部教官助手
1965年
(社)北里研究所技術補
1969年
北里大学薬学部助教授
1971年
米国ウェスレーヤン大学客員教授
1975年
北里大学薬学部教授
1984年
(社)北里研究所理事・副所長
1990年
(社)北里研究所理事・所長
1997年
(学)女子美術大学理事長(兼)
2001年
北里大学北里生命科学研究所教授
北里大学北里生命科学研究所・所長
2005年
米国ウェスレーヤン大学マックス・ティシュラー教授
2008年
(学)北里研究所名誉理事長
2013年
(学)北里研究所特別栄誉教授
2015年
ノーベル生理学・医学賞

1985年
ヘキスト・ルセル賞
米国生化学・分子生物学会名誉会員
1988年
上原賞
1990年
日本学士院賞
1992年
紫綬褒章
ドイツ科学アカデミーレオポルデイナ会員
1995年
藤原賞
1997年
ローベルト・コッホゴールドメダル(ドイツ)
1998年
プリンス・マヒドン賞(タイ)
1999年
米国国立科学アカデミー外国人会員
2000年
2000年度ナカニシ・プライズ
2001年
日本学士院会員
2002年
フランス科学アカデミー外国人会員
2005年
アーネスト・ガンサー賞
欧州科学アカデミー会員
中国工学アカデミー外国人会員
英国王立化学会名誉会員
2007年
ハマオ・ウメザワ記念賞
レジオン・ドヌール勲章(フランス)
2010年
テトラヘドロン・プライズ
2011年
瑞宝重光章
アリマ賞
2012年
文化功労者
2014年
カナダ ガードナー国際保健賞
2015年
朝日賞

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SCIENTIST LIBRARY

いまだ熱ショック応答を追い続ける日々

由良隆

1929年
大阪府大阪市生まれ
1949年
三重農林専門学校卒業
1952年
京都大学農学部農林生物学科卒業
1953年
カーネギー遺伝学研究所(現在のコールドスプリングハーバー研究所)助手
1955年
イエール大学非常勤教育助手
1957年
イエール大学大学院博士課程修了(Ph.D.)
1957年
イエール大学医学部微生物学教室研究員
大阪大学(旧制理学博士)
1960年
京都大学ウイルス研究所化学部門助手
1963年
京都大学ウイルス研究所化学部門助教授
1968年
京都大学ウイルス研究所遺伝学部門教授
1989年
京都大学ウイルス研究所所長
1993年
京都大学名誉教授
株式会社エイチ・エス・ピー(HSP)研究所所長
2004年
カリフォルニア大学サンフランシスコ校訪問研究員
2010年
京都大学ウイルス研究所非常勤研究員
2011年
京都産業大学総合生命科学部客員研究員

1985年
日本遺伝学会木原賞
2000年
国際細胞ストレス学会特別賞
2008年
瑞宝中綬賞

RESEARCH

全体として生きる腸内細菌をはたらきで計測する

服部正平

1979年 大阪市立大学大学院工学研究科博士課程修了、工学博士。東亞合成化学工業(株)研究員、九州大学遺伝情報実験施設助手、米国スクリプス研究所及びカルフォルニア大学サンディエゴ校研究員、東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター助教授、理化学研究所ゲノム科学総合研究センターチームリーダー、北里大学北里生命科学研究所教授を経て、2006年より東京大学新領域創成科学科教授。現在オーミクス情報センター長を併任。

RESEARCH

生きものの多様性を支えるゲノムの水平伝播

板谷光泰

1983年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。米国NIH博士研究員、三菱化学生命科学研究所主任研究員を経て2007年より慶應義塾大学先端生命科学研究所教授。

SCIENTIST LIBRARY

生物時計のブラックボックスを開く

近藤孝男

1948年
愛知県生まれ
1970年
名古屋大学理学部卒業
1978年
岡崎国立共同研究機構
基礎生物学研究所助手
1979年
名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了
1995年
名古屋大学大学院理学研究科教授

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RESEARCH

大腸菌の極で鼻のようにはたらくセンサー

川岸郁朗

1990年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了、理学博士。米国エール大学博士研究員、名古屋大学理学部助手、名古屋大学大学院理学研究科助教授を経て、2007年より法政大学工学部生命機能学科教授。

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この記事を含む季刊「生命誌」

季刊「生命誌」54号生る

●「創る」も「生る」になる
「生る」。自然を思わせます。その対極にあるのが「創る」。人工です。都市はまさに創るで満ちています。ところが建築に「生成する」という考えとその具体化方策を持ち込み、ふしぎで楽しい空間を生み出しているのがトークの伊東豊雄さん。生きものの巣のような洞窟のような。建築自体が生命体のように自分で動いて行きそうな感じがします。リサーチは、生きものの形によく見られる樹状パターンに注目し、パターン生成のモデルを提案。形つくりは重要なテーマであり、モデルから基本ルールを探すのは興味深い方法です。もう一つは、大腸菌という分子生物学のモデル生物を用いて、分子のはたらきから行動が生まれる過程を詳細に追う研究。人間も含めた生きものの行動の由来を単細胞で考えるのは一つの方法でしょう。形や行動の背後にあるきまりが知りたいものです。サイエンティストライブラリーの柳田充弘さんは、芸術家になっていたかもしれないという感性を生かしての研究。勘と好みを生かした物語りつくりという考え方は、生命誌と重なっています。BRHからの発信も、「生命誌の種」というラボとSICPの共同企画や朗読ミュージカル「いのち愛づる姫」の京都公演のお知らせなど盛りだくさんです。

SCIENTIST LIBRARY

DNAのふえ方から見えた生きものの姿

吉川寛

1933年
神戸市生まれ
1956年
東京大学理学部化学科卒業
1961年
東京大学 化学系大学院院博士課程修了
イリノイ大学及びプリンストン大学にて博士研究員
1964年
カリフォルニア大学バークレー校宇宙科学研究所助教授
1969年
金沢大学がん研究所教授
1986年
大阪大学医学部教授
1993年
奈良先端科学技術大学院 大学教授
2001年
JT生命誌研究館顧問

この記事を含む季刊「生命誌」

季刊「生命誌」46号観る

「観る」の第2回。体内を観ることを原点とする解剖学を出発点として、現代生物学の全領域を渉猟し、見事な成果をあげている廣川さんの研究はこれぞ生命科学と思わせます。美しいと思うことが基本にあるのも魅力です。遺伝子を追うだけでもなければ、タンパク質を調べるだけでもない。生きているってどういうことなんだと問うています。瞬間を止めるから動きが見える。「観る」が狙っているのはやはり時間なのです。

リサーチはちょっととぼけた昆虫が教えてくれる自然界の実情です。捕食者が食べることが数をコントロールしているという思いこみを問い直します。自然界を観るよい系を探しあてるのもフィールドワークには重要なこと。西田さん発見のカメムシの行動に注目してください。

リサーチ2つめは、DNAのはたらきにとってその構造がどれほど大きな意味を持つかという広瀬さんの研究。分子の世界も形を丁寧に観ることが重要な時代になってきました。DNAが凝縮したり、ほどけたりするのをじっくり見て初めてはたらきが見えてきました。

サイエンティストライブラリーは研究館の顧問の吉川さん。枯草菌のDNA研究の底に脈々と流れる昆虫少年魂が見えます。

このカードも含めて、私たちは調べた結果を誰もがなるほどと思う形に表現することも研究のうちと考えています。どう表現すれば、美しくまた理解しやすくなるか。科学にもそれが必要です。アートでは絵画での工夫を参考に動きを観て表す方法を考えました。医学生向けの生命誌コーギ。今回はズバリ「ゲノム」です。ヒトゲノム解析が終わり、これを利用した医療が進むとされていますが、「私のゲノム」と「私」の関係を考えておかないとよい医療にはつながりません。しかけを観ながら考えて下さい。「観る」という言葉の中には生きることを考える鍵がたくさんあると実感しています。

中村桂子

RESEARCH

共生のしくみ-植物と土壌微生物の遺伝子ネットワーク

林誠

1966年生まれ。1996年東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修了。博士(理学)。理化学研究所基礎科学特別研究員を経て現在大阪大学大学院工学研究科応用生物工学専攻助手。

SCIENTIST LIBRARY

酵素に恋して

Arthur Kornberg

1918年
米国ニューヨーク州ブルックリン生まれ
1937年
ニューヨーク市立大学卒業
1941年
ロッチェスター大学医学部で医学博士号取得。
ニューヨーク州ストロング記念病院でインターン勤務。
1942年
米国公衆衛生局入局。
沿岸警備隊(米国海軍)の船医として数ヶ月勤務した
後、国立衛生研究所(NIH)栄養学部門に異動。
1947年
同酵素部門部長
1953年
ワシントン大学医学部微生物学科教授
1959年
スタンフォード大学医学部生化学科教授
1988年
スタンフォード大学医学部
生化学科 名誉教授
現在も現役で研究を続ける

SCIENTIST LIBRARY

縁から中心を捉える科学?好熱菌を通じて

大島泰郎

1935年
東京生まれ
1958年
東京大学理学部化学科卒業
1963年
東京大学大学院生物化学
専攻博士課程修了(理学博士)
1964年
東京大学理学部助手
1965年
NASAエームス研究センター博士研究員
1967年
アインシュタイン医科大学博士研究員
1968年
東京大学農学部助手
1972年
(株)三菱化成生命科学研究所主任研究員
1983年
東京工業大学理学部教授
1995年
東京薬科大学生命科学部教授

RESEARCH

環境と文明の関係、そして近未来を語る年縞

安田喜憲

1946年生まれ。東北大学大学院理学研究科退学、理学博士。広島大学総合科学部助手、国際日本文化センター助教授を経て現在同センター教授。麗澤大学客員教授、ドイツ・フンボルト大学客員教授、京都大学大学院理学研究科(併任)を歴任。

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Research

原始の生命体と地球の姿

山岸明彦

1981年東京大学大学院理学系研究科博士課程修了 、理学博士。
日本学術振興会奨励研究員 、東京大学教養学部の助手、カリフォルニア大学バークレー校、
カーネギー研究所の博士研究員 、東京工業大学理学部(現生命理工学部)助手を経て
現在東京薬科大学生命科学部助教授 。

Research

時を刻むバクテリア

岩崎秀雄

1971年東京都生まれ。名古屋大学農学部農学科卒業、同大学院人間情報学研究科博士前期課程修了、同大学院理学研究科博士後期課程修了、博士(理学)。日本学術振興会ポスドクを経て2000年より名古屋大学大学院理学研究科助手、科学技術事業団CREST研究員併任。

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Special Story

細胞内の巧みな共生 ─ アブラムシとブフネラにみる

石川統

1940 年東京都生まれ。放送大学教授。東京大学名誉教授。細胞内共生に限らず,ミクロからマクロまで異種生物間の相互作用一般に興味をもっている。常に主張のある研究をと心がけている。
主な著書に,『アブラムシの生物学』(東京大学出版会)『進化の風景』(裳華房)『昆虫を操るバクテリア』(平凡社)『遺伝子の生物学』(岩波書店)など。

Special Story

魚の乳酸菌飲料? ─ 腸内共生細菌を活かした新しい養殖法

星野貴行

1952 年三重県生まれ。筑波大学応用生物化学系教授。応用分子微生物学。枯草菌,高度好熱菌の分子育種に関する研究に従事してきたが,最近,魚の微生物学研究にも着手した。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

シンポジウム

6/4(土)13:00〜16:30

虫の会 コケ食昆虫の自然史 〜生物の暮らしをたずねる旅〜