カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 太田見恵 生命誌が息づく社会へ 生命誌研究館の展示ガイドスタッフの一員となり、2年半が経ちました。元々生命誌のファンの一人でしたが、スタッフとして活動する中で、ますますその魅力にはまり、よりじっくりと向き合うようになった自分がいます... 2025.08.01 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 レイチェル・カーソンを読む日が続いています 仕事でカーソンを読む日が続いています。『沈黙の春』が中心ですが、著書のすべてを読んでいます。『潮風の下で』、『われらをめぐる海』など、海の生きものたちへの愛情に満ち、科学にも目を向けた、読んでいて心地... 2025.08.01 ラボ日記 黒田純平 動物たちの会話 ここJT生命誌研究館では、主に外部から講師の先生をお招きし、最新の研究成果や、発見に至るまでの背景など研究の舞台裏についてご講演していただく生命誌レクチャーが開催されています。先月6月のレクチャーは、... 2025.07.15 形態発生研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 『沈黙の春』を読み返しながら 仕事の関係で、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』を読み返す必要が生じ、久しぶりにじっくり読みました。この本を書くきっかけは、野鳥保護で活躍している女性、オルガ・オーウェンズ・ハギンズからの手紙であるこ... 2025.07.15 表現スタッフ日記 望月アミ 初めまして! 2025年7月より表現を通して生きものを考えるセクターに入りました、望月アミです。 私の専門分野はサイエンティフィックイラストレーション(SI)です。きっと聴き馴染みのない方がほとんどだと思います。... 2025.07.15 ラボ日記 秋山-小田康子 ダイバーシティについて 国際発生生物学会に参加する機会をいただき、プエルトリコまで行って来ました。カリブ海!素敵なところなのではないか、との期待感もありましたが、時差ボケと冷房による寒さにすっかりやられてしまい、会場のホテル... 2025.07.01 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 新しいことが次々起きて面白いです 生命誌から出てくる答は、生きものとして生きる社会、つまり焦らず、急がず、着実に生きる社会だと思っているということは何度も書きました。 具体的には 生きものとしての 土木(暮らしの場) ... 2025.07.01 表現スタッフ日記 村田英克 「想定外」だった「生命誌研究館」 「⽣きていることの素晴らしさを讃えるような科学を」 これは、JT生命誌研究館初代館長岡田節人先生(1927-2017)の言、より正確には、生命誌研究館の準備が進められている1992年に、翌年スタートす... 2025.06.29 表現スタッフ日記 齊藤わか 過去も未来もこえる瞬間 季刊「生命誌」121号を出版しました。カードをお申し込みの方は、そろそろお手元に届き始めている頃でしょうか。ここ数年、季刊誌では生きものが表紙を飾ることが多かったのですが、今回の「顔」はちょっと違いま... 2025.06.17 ラボ日記 小田広樹 進学先を決める時期 先週、私たちのラボから論文が発表されました。博士課程の学生と研究員の秋山が5年かけて成し遂げた偉業です。解説記事を書きましたのでそちらも是非ご覧ください。 研究の過程で学生も成長します。実験・解... 2025.06.17 細胞・発生・進化研究室 1234 2019年11月以前のアーカイブ